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包茎手術後のツートンカラーやペリカン変形と対処方法

包茎手術後にはいくつかの後遺症が起きることもあります。
例えば、ツートンカラーやペリカン変形はその代表格といっていいでしょう。
今回はこうした後遺症が見せる特長と対処法について紹介します。

 

・包茎手術後に起きるツートンカラーとはなにか

 

包茎手術後に起きる後遺症の一つとして、ツートンカラーと呼ばれるものがあります。
ツートンカラーとは、文字通り二つの違う色がマッチングしていることです。包茎の場合でいえば、包皮の上部と根元の色が異なってしまう状態を指します。
ツートンカラーは機能的な障害をもたらすわけではありませんが、見た目が悪いことと、人から手術したことがバレてしまうというデメリットを持っています。
手術をしていない包皮と比べて不自然な見た目をしていますので、患者さんにとってはできるだけ避けたい後遺症といえるでしょう。

 

・ツートンカラーを避けるためにどうすればいいのか

 

ツートンカラーでも構わないという方は何も問題ありませんが、できれば避けたいと思う人は、その対処法を知る必要があります。
ツートンカラーにならないようにするには、環状切開法ではなく亀頭直下法という術式で治療を行うことです。こうすればツートンカラーを避けることができるでしょう。
というのは、そもそもツートンカラーになる原因は環状切開法を採用するからです。この環状切開法は費用が安いのがメリットですが、その反面、ツートンカラーになりやすいというデメリットを持っています。
一方、亀頭直下法は費用は環状切開法より高くなりますが、その分、ツートンカラーになる確率を低くすることができます。

 

・ペリカン変形とはどういう症状か

 

包茎手術後に起きる後遺症としては、ペリカン変形と呼ばれるものもあります。
ペリカン変形とは、包皮小体と呼ばれる陰茎の一部分が膨張してしまうことを言います。見た目がまるでペリカンの顎のように見えることからこのように呼ばれています。
このペリカン変形にどんな不具合があるかというと、とにかく形が歪で見た目が悪いことです。自分で見ても不快な気持ちになりますが、他人に冷やかされてしまう可能性もあります。
ツートンカラーと同様にペリカン変形は病気ではありませんが、不快な気持ちを抱かなくてもいいように、できれば避けたい後遺症です。

 

・ペリカン変形への対処法とは

 

包茎手術でペリカン変形を避けたいと思う人は、次の対処法を覚えておいてください。
それは、包茎手術を行うときに包皮のだぶつきが発生しないよう注意することです。そしてそうした緻密な手術ができる熟練医師に執刀を依頼することです。
医師の中には豊富な手術実績とペリカン変形を起こさないように手術を仕上げるテクニックを持っている人もいます。
したがって確実にペリカン変形を避けるためには、こうした熟練医師を探すようにしてください。