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包茎手術の主な手術の種類について

札幌 包茎手術 種類

包茎手術には何種類もあって、もちろん、包茎の度合いに合わせて選択されます。

 

また、「どのくらいまで症状を軽くするか」といったことでも変わってきます。

 

本当に軽度の仮性包茎であれば、まったくメスを使わない方法がとられることもあります。

 

1.背面切開法

 

真性包茎を仮性包茎まで持って行く時の手術方法です。

 

まず、亀頭と包皮の癒着がある場合、先にこれをはがします。

 

次に、陰茎体(さおの部分)の先端近くの包皮をタテに切り開きます。これを横に引っ張り傷口を横一文字にします。この状態で縫い付けます。

 

これで、包皮の長さは短くなり、切り開いた部分の横幅は大きくなります。

 

先に癒着も解消していますから、これで勃起したときに亀頭が出やすくなります。

 

手術の負担は少ないのですが、露茎(常に亀頭が出ている状態)まではいかないことは要注意です。

 

2.環状切除法

 

少し前では主流の手術方法でした。

 

陰茎体の途中で、帯状に包皮を切り抜きます。

 

残った部分の上下をつなぎ合わせることで、包皮全体が短くなり、亀頭が出やすくなります。

 

包皮の口の部分の広ささえ十分にあり、引っかからないようならば、真性包茎・仮性包茎を露茎にすることができます。

 

ただし、先端側と根元側で色の濃淡が違う人がほとんどです。その途中を抜いてつなぎ合わせるわけですから、縫い目を境に色がくっきりと分かれてしまうことがあります。

 

「ツートンカラー」と呼ばれる状況です。

 

ただし、亀頭のすぐそばにあり、性感にも大きな役割をしているとされる「包皮小体(いわゆるスジ)」を傷つけることがないのはメリットです。

 

3.亀頭直下埋没法

 

包皮の先端近くを切り取り、残った部分の切れ目を亀頭の傘の下近くで縫い合わせる方法です。

 

環状切除法のようにツートンカラーになることはありません。また、傷口そのものも亀頭の傘に隠れます。「傷口に気づかれにくい」ということです。

 

今、最も一般的な方法です。

 

4.亀頭下環状切開法

 

亀頭のすぐ下の包皮を帯状に切り、残りを亀頭の傘の下につなげる方法です。

 

つまり、2と3を合わせたような形になります。

 

包皮を十分に短くできますし、傷口も目立ちません。ただし、包皮小体にダメージを与える可能性があり、執刀医には高いテクニックが必要です。

 

また、これら以外では包皮の根元側を帯状に切る「根部環状切除法」、体にめり込んでいるペニスを引っ張りだした状態で固定し、その結果包皮のかぶり具合を軽くする「埋没陰茎矯正法」といった方法もあります。

 

埋没陰茎矯正術以外は、「どのように包皮を切り取るか」での種類の区別です。

 

また、「クランプ法」と呼ばれるものもあります。クランプと呼ばれるカップを亀頭にかぶせ、そのカップの上に余った包皮を引っ張ってきます。

 

そこにさらにリングをかぶせ、そのリングに沿ってメスを入れます。メスを入れた部分の皮は二重になっていますので、そのまま帯状に切り取れます。

 

使うツールからきている呼び名で、仕上がりとしては環状切除法と同じようになります。

 

 

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