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包茎の矯正にはリスクがある?注意したいポイントとは

包茎に悩む男性がまず考えることは、矯正および外科手術による治療です。
しかし、どちらにも相応のリスクがあり、行う前から知っておかなければ思わぬトラブルを招く原因にもなりえます。
矯正器具を使う場合と、外科手術を行う場合のリスクと注意のポイントをそれぞれまとめてみました。

 

・矯正器具にもリスクはある

 

矯正器具とは、外科手術に頼らずして包茎を矯正するための器具を指します。
主にリングタイプ、下着タイプ、接着剤タイプの3種類があり、包茎の程度やライフスタイル等に合わせて選択します。
これらはすべて購入さえしてしまえば、専門家の相談無く使用することが出来ます。
しかし、注意すべき点がいくつかあります。
矯正器具の中には安全面への配慮が疎かになっている製品もあり、普通に使っているだけでも包皮を傷つけてしまうものもあります。
当然間違った使い方をすればトラブルを引き起こし、より症状を悪化させる可能性も捨てきれません。
最初は様子を見ながら使用し、異常が認められればすぐ使用をやめ、必要に応じてクリニック等で専門家の相談を受ける等してください。

 

・矯正器具タイプ別の注意点

 

上記では矯正器具全般におけるリスクと注意点についてお話ししましたが、ここではさらに詳しくタイプ別の注意点をまとめました。
包茎矯正器具として最もポピュラーなリングタイプのものは、包皮を根元に集めて装着することで、亀頭を出した状態を保つ仕組みのものです。
しかし、数ある製品の中には伸縮機能が備わっていないものもあり、勃起した際にペニスが締め付けられ、うっ血してしまう可能性があります。
次に接着剤タイプのものですが、肌の弱い方は特に注意が必要です。
余った包皮をペニスの根元に集めた状態で、包皮に直接塗布することで効果を得られますが、製品によっては肌に合わないものもあるでしょう。
不安を感じた場合は、医師や専門家のアドバイスを受けるのも賢明な判断です。

 

・外科治療によるリスクと注意点

 

最後に、矯正器具ではなく外科手術による包茎治療のリスクをお話ししましょう。
外科治療の魅力といえば、何といってもその確実性と即効性でしょう。
しかし実際に体にメスを入れるということは、少なからずリスクも覚悟しなければいけません。
まず外科手術の場合、費用が高額になりがちで、思い立ったらすぐ出来るというものではありません。
また、必ず成功するといった保証は無く、少ないとは言え失敗したケースも報告されています。
多くは、包皮を切除しすぎたことによる性行為への悪影響、逆に切除する包皮が少なすぎたことで解決に至らなかったというケースが多いようです。
手術を受ける際は信頼できるクリニックを選ぶことが重要であると言えます。

 

矯正器具は包茎の解消までに時間がかかりますが、自分でも出来る上リスクも少なめです。
自分の包茎の程度と照らし合わせて、ベストな選択が出来るようにしたいですね。